専門外来

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  スポーツ外来





専門外来として日本体育協会および日本整形外科学会に認定されているスポーツドクターにより、

週3回午後5時より1時間スポーツ外来を設けております。

地元の中大学生の体育会所属クラブの学生を中心に、実業団の選手や一般スポーツ愛好家も対象

に、早期スポーツ復帰のためのアスレチックリハビリテーションを含めた治療を行い、

また選手自身はもちろんコーチや監督とも連絡を密にして、

再発防止の為の注意や練習法の指導にも力を入れています。










  呼吸器外来



当院の呼吸器内科では、肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、肺癌、間質性肺疾患、じん肺、気胸など

呼吸器疾患の全般、急性疾患から慢性疾患まで幅広く対応できるよう心がけています。

外来は月曜日から土曜日までの毎日午前中、診療を行っています。

呼吸器内科の入院ベッドも充分確保しており入院が必要な場合はお待たせすることなく即日入院可能です。

外来診療では胸部CT検査、精密肺機能検査など当日検査が可能で何回も外来に足を運ぶ必要はありません。

また、気管支内視鏡検査はクリティカルパスを利用し、1泊2日の日程で行っています。

  HOT(在宅酸素療法)外来



慢性呼吸不全に対する専門外来です。

常時40〜50人の方が自宅で酸素吸入を行い、

年に1度は「ホット(HOT)ふれあいの会」と称し、半日程度の近隣バス旅行に参加されています。

  睡眠時無呼吸症候群外来



専門業者と提携し簡易検査、ポリソムノグラフィーと呼ばれる精密検査を行い診断します。

現在約20名の方が経鼻的持続陽圧療法(nasalCPAP)という治療を受けています。

この治療はときに耳鼻科、歯科的治療が必要であり、近医と連帯することを心がけています。












  乳腺外来

「増え続ける乳がん」
  ―乳腺専門外来のご紹介―

 

                                  
乳がんの罹患率と死亡率は?…罹患率は女性のがんのトップへ。
最近の厚生労働省の統計では、乳がんを発病する女性は年間約3万人を超え、

女性のがんのトップになりました。

そして、年間約1万人を超える女性が乳がんで死亡しています。
     
乳がんの症状は?…“しこり”の自覚がトップ。
乳がんの発見動機で最も多いのが“しこり”の自覚です。

その他の症状としては、“痛み”、“違和感”乳頭からの異常分泌“などがあります。

そして、乳がん検診の効果で、特に乳腺撮影(マンモグラフィー)で発見される

「早期乳がん」(しこりを作る前の乳がん)も、増えてきています。
     
手術療法は?…乳房温存療法が増加。
治療法は、年々進歩しており、最近では50〜60%、施設によっては90%が

乳房を残す手術「乳房温存手術」が行われています。

そして、最近では、すぐ手術せず、しこりを小さくするために、

手術前の薬物療法も行われています。

また、手術によらない治療法として超音波やラジオ波による

腫瘍の消失をはかる治療法が行われてきています。
     
*薬物療法の進歩は?…ハーセプチンの登場。
乳がん細胞の性格が、少しづつ解明されてきており、それに基づいて、

より効果的な薬物が開発されています。ハーセプチンもその一つです。

また、ホルモン療法の適応もより明確になってきました。
     
乳がんを早く発見するには?…月1回自己検診、最低年1回の専門的な検診を。
月1回自己検診をきちんと行うこと、

そして年1回は専門施設でマンモグラフィーや超音波検査を受けること

をお勧めします。
     
*どこへ行けばいいのですか?…乳腺専門外来(乳腺外科)の受診を。
当院では、乳がんを専門に診療する医師が、

毎週水曜日と金曜日の午後2時より5時まで乳腺専門外来を開設しています。

検査機器も、超音波・マンモグラフィー・CT・MRI全て装備していますので

お気軽にご来院下さい。

2ヶ月前から電話(084-924-4141)での予約も可能です。
     


  甲状腺外来

「あまり気付かれない甲状腺の病気」
−甲状腺専門外来のご紹介―


 

*甲状腺はどこにあり、どんな形ですか?…昔の武士がかぶる“かぶと(甲)”状。
甲状腺は“かぶと(甲)”のような形をしており、その名前がつけられていますが、

首の前側にあり、気管の前へ張り付くようにある小さな臓器で、

普通は触れることは出来ません。


*甲状腺の働きは?…自動車のアクセル
私達の生活のエネルギー(活力)をコントロールする

大切なホルモンをつくっています。

まさに自動車で言えばアクセルのような働きをしています。

*どんな病気がありますか?…成人の10%に病気が!
成人の10%に未治療の甲状腺疾患が潜んでいると言われています。

主な甲状腺の病気は、以下のとおりです

甲状腺機能亢進症…ホルモンが過剰につくられる病気(バセドウ病など)。

甲状腺機能低下症…ホルモンが充分つくられない病気(橋本病など)。

甲状腺炎…急性・亜急性甲状腺炎があり、甲状腺の痛みと発熱が症状。
腺腫様甲状腺腫…がんにはならない退行性変化で出来るもので最も多いかたまり。
甲状腺腫瘍…甲状腺のかたまり。良性と悪性がある。

*甲状腺機能異常の症状は?…自律神経失調症や更年期障害と間違われ易い! 
機能亢進症 機能低下症

動悸がする 脈が遅くなる

イライラする 気力がなくなる

食べるのにやせる 食べないのに体がむくむ

暑がりで汗を良くかく 寒がりで冬に弱い

眼がさえて眠れない 眠くて体がだるく疲れやすい

皮膚が油ぎる 皮膚がカサカサする

*甲状腺のかたまりの発見方法(自己検診法)は?
人さし指、中指、薬指の3本を伸ばしてそろえ、

のど仏の下に人さし指をおいてゴクンとツバをも飲み込んで見ます。

かたまりがあれば、指に感じます。

右手で左甲状腺を、左手で右甲状腺を調べます。

*おかしいと思ったらどこへ行けばいいのですか?…甲状腺専門外来。
当院では、

毎週水曜日と金曜日の午後2時より5時まで甲状腺専門外来を開設しています。

2ヶ月前から電話(084-924-4141)でも予約できますので、お気軽にご来院下さい。    








  循環器外来
心疾患と脳血管疾患はわが国の死因の第二位と第三位を占めており

日本人の約3人に1人がこれらいわゆる循環器疾患で亡くなっています。

その発症には生活習慣が深くかかわっており、

メタボリック症候群を含めた糖尿病・高血圧症・高脂血症などは、

生活習慣病と呼ばれ心疾患、脳血管疾患の危険因子となっています。

すでに狭心症、心筋梗塞を発症した患者さんはもちろん,

検診等で異常を指摘された方も循環器疾患に対する危険性をあらためて認識し

今から十分な管理、治療を行い、生活習慣の是正、危険因子のコントロールが重要となります。

当循環器外来では循環器疾患の総合的な診療はもとより、

循環器疾患の予防、再発防止という考えから糖尿病、高血圧症、高脂血症、などメタボリック症候群を含めた

生活習慣病の適切な管理と治療をおこなっています。

また腎臓病や消化器疾患、呼吸器疾患、整形外科疾患など慢性疾患を合併した患者さんに対しても

そのひとそのひとにあったオーダーメイドのきめ細かな診療をおこなっているのが特徴です。